2月1日と2日に西海岸プールでJO予選が開催されました。
本大会は何もテーパーをせず挑んだ大会でした。
その中でベストを更新した選手は以下の選手です。
青木陽佑選手(東京都出身:2年生)
1500mFr:15-33-17
400mFr:3-54-94
斉藤里佳選手(埼玉県出身:2年生)
赤石泰宗選手(宮城県出身:1年生)
以上です。
今回、ベストの更新をした選手が少ない大会ではありましたが、1人1人課題が明確になり次に繋がる大会となりました。
年が明けてから大会が続いており、標準記録突破や目標達成へのチャンスが多くあります。
これらの大会はテーパーをかけずに挑むことがほとんどですが、大会が続くことを前向きに捉え、次へ次へと活かしていくことが重要になります。
テーパーをかけた大会で大ベスト更新するためにも、強化しながら出場する大会を大切にしていきましょう。
【コーチ:奈良】