結果報告の記事に関して、誤りがありました。

大変申し訳ありません。

詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。

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5月11日に長岡のDPにてミドルディスタンス選手権が開催されました。

以下の選手がベストを更新した選手です。

高橋拓也選手(健康スポーツ学科：4年生)

200m自由形：1-56-03

専門でない200mでのベスト更新!!

次は、国体予選に向けて練習を積みます。

青木陽佑選手(健康スポーツ学科：3年生)

200m自由形：1-53-37

インカレ突破まであとわずか...。

8継のメンバー入りを目指して200mも頑張ります!!

今井恭太選手(健康スポーツ学科：3年生)

200m背泳ぎ：2-02-22

200m個人メドレー：2-05-94　インカレ突破!!!

今回もタフに取り組みました。

次はJapan openで爆発します。

後沢秀至選手(健康スポーツ学科：3年生)

200m個人メドレー：2-08-16

1秒以上のベスト更新！

Japan openでは自身の専門種目で大幅ベスト更新をします。

岡崎洸大選手(健康スポーツ学科：2年生)

200m平泳ぎ：2-12-40

Japan openまであと0.71秒。

積極的なレースをしましたが、突破ならず。

この悔しさを忘れずに次へ進みます。

尾東太樹選手(健康スポーツ学科：2年生)

400m個人メドレー：4-29-20

大幅ベストの更新!!

今回の収穫を次に活かします。

大平正範選手(健康スポーツ学科：1年生)

200m自由形：2-02-88

200m個人メドレー：2-18-20

2種目でのベスト更新！

まだまだ底上げをしていきます。

上村祐樹選手(健康スポーツ学科：1年生)

200m背泳ぎ：2-03-64

2秒近くのベスト更新！

大きな足を持つ上村選手、バサロをさらに上達させていきます。

桑山健選手(健康スポーツ学科：1年生)

200m平泳ぎ：2-12-64

ベストを更新するもJapan openまで届かず悔しいレースに。

しかし、このレースを自信に変え次の大会に向けて突き進みます！

仲岡唯斗選手(健康スポーツ学科：1年生)

200m自由形：1-55-59

ベストを更新するものの自身の専門種目であるバタフライでは納得のいくレースが出来ず、悔しい大会に…。

次は必ずバタフライで大ベストを更新します！

多賀孝輝選手(健康スポーツ学科：１年生)

200mバタフライ：2-03-90

専門種目でのベスト更新!!

しかし、インカレが切れず悔しいレースに。

ここで決して満足せずに突き進みます。

近藤治樹選手(健康スポーツ学科：１年生)

200m自由形：1-56-41

200mバタフライ：2-08-59

2種目でベストを更新!!

スプリンターではありますが、しっかりと200m以上でも結果を出していきます。

Japan openでは50mバタフライに出場します！

山口紗季選手(健康スポーツ学科：4年生)

200m自由形：2-09-78

200m個人メドレー：2-26-41

スプリンターですが、タフにレースをこなしました。

次はJapan openです!!

佐藤綾選手(健康スポーツ学科：2年生)

400m自由形：4-17-74

今回は、400mと800mに挑戦。

800mでは上手くレース展開が出来ずにいましたが、気持ちを切り替え400mではベストを更新。

次はJapan openに向けて突き進みます。

加地明日香選手(健康スポーツ学科：1年生)

200mバタフライ：2-20-86

専門種目でのベストを更新!!

今回のベストを自信に変え、次の国体予選では100mでもベストを更新します。

佐藤有里選手(健康スポーツ学科：1年生)

400m自由形：4-22-12　インカレ突破!!!

約1秒ベストを更新しました。

次はJapan openです。

先輩に負けず、喰らいつきます!!

森谷祐香選手(健康スポーツ学科：1年生)

200m背泳ぎ：2-19-23　インカレ突破!!!

3秒近くベストを更新し、インカレを突破することが出来ました！

これから、体力や技術をアップさせ、さらに記録を向上させます。

和賀知実選手(健康スポーツ学科：1年生)

400m自由形：4-25-92

バタフライの選手ですが400m自由形でベストを更新！

200mバタフライでは、ベストではありませんでしたが収穫のあるレースでした。

Japan openでは、必ずベストを更新します。

佐藤由菜選手(健康スポーツ学科：4年生)

400m自由形：4-22-45　インカレ突破!!!

ベスト更新とはなりませんでしたが、インカレを突破することが出来ました!!

落ち着いたレース展開で、自分で掴み取った記録でした。

以上で、ベストおよびインカレを新たに突破した選手の紹介を終わります。

【コーチ：奈良】