6月1日に長岡DPにて新潟県国体予選が開催されました。
以下が今大会でベストを更新した選手です。
細井竜輝選手(2年生@愛知県出身)
ベスト更新となりましたが、1-00秒台までわずかに届かず。
1秒を突破できなかった理由は明確なため、やるべきことをしっかり取り組みます。
浅野郁規(1年生@茨城県出身)
200m平泳ぎ:2-18-29
専門種目でベストを更新!
ジャパンオープンが切れなかった悔しさをバネに、夏季シーズン爆発します。
多賀孝輝選手(1年生@新潟県出身)
100mバタフライ:58-13
MD選手権に引き続き、ベストを更新しました!!
まだまだ、泳ぎを修正中ですので、自分の泳ぎが確立できるようにします。
岡崎洸大選手(2年生@山形県出身)
400m個人メドレー:4-38-87
ベスト更新となりましたが、大学水泳で2回目の400m個人メドレーのため納得のいく結果ではありませんでした。
長水路でしっかりと結果が出せるように取り組みます。
1秒近くベストを更新しました!!
有終の美を飾ったレースでした。
覚悟を決めて泳いでいるのが、伝わってきました。
練習中、自分に必要だと思う取り組みが実を結び始めています!!
ぶれない気持ちを持ち続け、磨きをさらにかけます。
専門種目でベストを更新!!
このベストを自信にし、中部インカレではさらに爆発します。
100m背泳ぎ:1-01-32
一歩一歩、確実に前へ進んでいます!
この大会で得たものを中部インカレに繋げていきます。
200m個人メドレー:2-09-88
専門種目でベストを更新しました!
苦しんでいた時期もありましたが、今回のベストをきっかけにし、さらにパワーアップします。
高橋拓也選手(4年生@岩手県出身)
50m自由形:24-10
ベストを更新することが当たり前になりました。
ラストイヤー大きな花を咲かせます!
100m背泳ぎ:1-00-76
公式記録で1秒台を初めて突破しました。
次は1分切りを目指し、最高のラストレースを迎えます!
青木陽佑選手(3年生@東京都出身)
200m自由形:1-55-32
800継のメンバー入りをアピールするレースでした。
専門の400と1500は中部インカレで爆発します!
今回の大会は、久しぶりに長水路でのレースを迎えた選手がほとんどでした。
各個人のレースで得たものは、それぞれ違うと思います。
周りに惑わされず、強い芯を持って全員で突き進みます。
【コーチ:奈良】