11月15日・16日に愛知学院大学にて、日本水泳・水中運動学会が開催されました。
そこで、本学の教員5名が参加をしました。
発表者は以下の通りです。
【市川浩先生】
タイトル:水中ドルフィンキックとバサロキックの運動学的な相違に関する事例報告
【池田祐介先生】
タイトル:Backstroke start deviceを用いた背泳ぎスタートの動作とパフォーマンスに関する研究
【馬場康博先生】
タイトル:平泳ぎにおけるドリルトレーニング習熟度とArm-Leg Coordination技術との関係性
【奈良梨央】
そして、今回、奨励賞に池田先生の研究が選出されました!!
科学的な根拠や理論といったことを学び、さらに良いコーチングが出来るようにしていきたいと考えています。