17日(土)、18日(日)、笠松市で行われた「新年フェスティバル」に参加させていただきました。
前日までガンガン追い込んで、全く回復無しでのぞんだ大会だったため、タフなレースをすることを主目的にしました。
そんな中でもベストを出す選手がいたり、ライバルと競りながら持っている力を振り絞り、タフなレースをする姿が見られたと思います。
年末合宿をさせてもらった筑波大学の選手たちからも、たくさんタフなレースが見られ、良い刺激を受けることができました。
「筑波大の選手はやっぱり底力があるな!」という印象です。
うちの選手たちも少しは筑波大の選手に良い刺激を与えることができたのではと思います。
これからもお互い切磋琢磨しながら、がんばっていきたいと思います。
ちなみに今回の大会は、キャプテンがタフネス賞を決めてくれました。
受賞者は・・・
1年の沼田裕介選手(なんと3度目の受賞)
リレーを含め、8種目に出場。
ジャパンには届かなかったものの、200IMなどでベスト記録を更新。
リレーではアンカーをつとめ、力を出し切りました。
応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
【ウエルサンピアからそのままバスで移動】
【大会風景】
【マネージャーは競技役員とタイム取りに大忙し】
【リレーで力を出し切った男子Bチーム】
持ってる力を全て出し切れたと思います。
よくがんばりました