冬季公認は4年生が「新潟医療福祉大学」で出場をする最後の大会でした。
この大会に出場した2名および、インカレ後も水泳部の練習に参加し水泳部を支えてくれた2名、計4名の4年生を紹介します。
高橋拓也:岩手県出身
最後まで熱く、そして水泳部思いの学生でした。
彼は4年間でアスリートとしても、人としても大きく成長を成し遂げられたと思います。
4月から社会人になっても、困難なことに立ち向かって頑張ってくださいね。
高田恭兵:新潟県出身
背中で熱く語る選手でした。
インカレ後も自分で練習を行い、彼の貪欲さは見習うことばかりです。
社会人になっても、前を向いて頑張ってくださいね。
田中貴大:山形県出身
インカレ後は、将来のためにコーチングを学びたいとの事で毎日部活に参加をしてくれました。
彼の支えにより、良いトレーニングをつめた選手もいました。
4月からは、ここで学んだことを存分に発揮してください。
安井俊太:富山県出身
マネジメントを効率よく、選手を優先的に考えてくれる学生でした。
4月からは本学の大学院へ進学するため、違った立場から水泳部をサポートしてくれます。
さらに、4年生全員から水泳部に素敵なプレゼントを寄贈してくれました。
この日、3人で組み立てをしてくれました。
左:乾璃子_石川県出身
中央:安井俊太_富山県出身
右:田中貴大_山形県出身
4年生のみんな、ありがとう!!
【コーチ:奈良】