今大会における、マネサポの活躍を紹介します。
【マネージャー】
奥村菜月(3年生_新潟県出身:健康スポーツ学科)
今回は、チーフの林梨紅が就活および教育実習の関係で不在でした。
よって、本大会は菜月がマネサポ全員をまとめてくれました!!
3年生ではありますが、選手やマネサポに対してしっかりと配慮してくれています。
井所蓮(2年生_新潟県出身:健康スポーツ学科)
昨年はこの大会を選手として出場していた、蓮。
将来を考え、マネージャーとなった今では、タイムを取ることはもちろん、チームマネジメントに関して考えをしっかりと持てるようになりました。
庄司永輝(2年生_山形県出身:健康スポーツ学科)
今回もビデオ撮影に関して、永輝が中心となりながら進めてくれました。
ビデオの画面越しからも、選手へ熱いパワーを送ってくれています。
Japan Openで得たことを活かしながら取り組んでる、元。
少しずつ落ち着きも出てきており、1つ1つ確実にこなすことが出来ています。
【サポーター】
庄司輝拓(4年生_山形県出身:医療情報管理学科)
大会1日、スタンドで応援や選手のサポートをしてくれました。
また、輝拓がインカレ前のPV作成をしてくれるとのことで、選手の熱い表情をカメラでたくさん撮影してくれていました。
飯澤拓樹(3年生_静岡県出身:栄養学科)
普段は、タイム取りだけでなく学生の栄養サポートや体重測定のマネジメントをしてくれている拓樹。
大会では、タイム取りやビデオ撮影をこなしてくれ、裏方の仕事を一生懸命取り組んでくれています。
佐々木愛(2年生_茨城県出身:臨床技術学科)
愛(めぐみ)は、今回水泳部全員の貴重品を管理しながら、タイム取りおよびビデオ撮影のサポートをしてくれました。
大会だけでなく、練習中も選手が見えないところで、たくさんのサポートをしてくれています。
【役員】
今回の大会では、マネージャーの田子貴之(1年生_鳥取県出身:健康スポーツ学科)とサポーターの大柳春奈(2年生_青森県出身:理学療法学科)の2名が役員を担当してくれました。
貴之は、まだ入部して2ヵ月とちょっとですが、たくさんの経験を積み重ねどんどん成長しています。春奈は、普段タイム取りだけでなくトレーナーの大野さんのサポートも取り組んでくれています。
2人はいつも、笑顔でサポートをしてくれており、元気がもらえます!!
最後に今回は、中部インカレの選考という事もあり、安井俊太(大学院1年生_富山県出身:健康スポーツ学分野)が選手の記録をその場ですぐにまとめてくれていました。
普段は、ウエイトを担当してくださっている池田先生のサポートをしたり、データなどのまとめもしてくれています。
写真がなく、申し訳ありません。
新潟医療福祉大学水泳部には、マネージャー・サポーターがたくさんのサポートをしてくれています。
みんなの支えがなければ、良いコーチングもできません。
いつも、ありがとう。
【コーチ:奈良】