先日、松井浩亮(理学療法卒:埼玉県出身)が無事、帰国しチーム全体に事前合宿および大会中の様子を話してくれました。
かなり過酷な中、戦ってきたことが伝わってきました。
試合会場の環境や食事、時差など…、たくさんの話をしてくれました。
日本代表は、そういった厳しい環境下でも戦っているということも聞け、日本の環境はかなり恵まれていることが、再確認できた内容だったかと思います。
以下の写真は、大会中に三富陽輔さん(本学の理学療法学科卒:水泳部0期生)との大会中の写真です。
三富陽輔さんは、本学の水泳部が強化部として立ち上がる前から、水泳部として活動されていました。
現在、国立スポーツ科学センターに勤めておりますが、本学水泳部のOB会長でもあります。
本学の卒業生が、日本代表で複数名活躍していることは、大変嬉しいことです。
この勢いに乗って、新潟医療福祉大学は突き進みます!
【コーチ:奈良】