昨年末の出来事です。
バタフライを専門としている山城憲治(健康スポーツ学科1年:兵庫県出身)と水沼尚輝(健康スポーツ学科3年:栃木県出身)がフォームについてディスカッションをしていました。
分け隔てなく、フォームなどについて話をしてくれる水沼尚輝の存在は後輩たちにとっても大きな存在となっているようです。
そこにマネージャーの高木秀人(健康スポーツ学科2年:福井県出身)も合流。
彼は元々バタフライの選手でした。
最後はみんな食い入るように映像を見ていました。
また松井浩亮(職員:埼玉県出身)からは、ターンについてアドバイスをしてくれました。
代表選手からこういったアドバイスを貰えることは、下級生にとって大変、嬉しいことです。
本学水泳部では、空いている時間にビデオを見たりし、ディスカッションが出来る環境が整っています。
(あくまでも空いている時間です。)
時間をうまく活用しながら、練習以外の場所でも強くなっていきます!
【コーチ:奈良】