表記大会にて標準記録を突破していなかった(or 正式記録がなかった)選手は、競技役員として参加してくれました。
山城昌一朗 (健康スポーツ学科3年:沖縄県出身)
前芝和佳 (健康スポーツ学科3年:和歌山県出身)
記録
左から、
山田奈子:鳥取県出身
高田智輝:三重県出身
土門拓未:北海道出身
(3名とも健康スポーツ学科1年)
計時
選手として、出場したいと思うことが何度もあったことだと推測します。
慣れない仕事でも、責任をもって業務に携わると緊張による疲労が伴います。
中には、限られた休み時間だけでは、思うようにトレーニング時間が確保できないこともあったかもしれません。
しかし、大会中は出場する選手のために疲弊した顔をみせず、献身的にサポートしてくれました。
2日間、身を通して大変だったと思いますが、時間と労力を費やしてくれて本当にありがとうございました。
サポートしてくれる競技役員など(支える)方々がいらっしゃることで大会が成り立ちます。
大会期間中に観戦してくださった観客(みる)など、様々な視点で「水泳」というスポーツを捉え、スポーツマンとしての資質を磨いていきましょう。
この経験は、選手として大会に出場する際に「感謝する気持ち」となって、自分へのエネルギーになることだと確信します。
【コーチ:馬場】