FINAスイミングワールドカップ2018東京大会でベストを更新および決勝へ進出した選手を紹介します。
田中優弥(健康スポーツ学科2年:群馬県出身)
50mバタフライ:23-01(予選)
※決勝7位
深澤舞(健康スポーツ学科2年:栃木県出身)
50m平泳ぎ:31-24(スイムオフ)
寺山真由(健康スポーツ学科3年:栃木県出身)
50m自由形:25-70(予選)
水沼尚輝(健康スポーツ学科4年:栃木県出身)
50mバタフライ:22-98(予選)
※決勝8位
佐藤綾(職員:長野県出身)
50m自由形:24-43(予選)
50m自由形:24-33(決勝)
※決勝5位
100m自由形:53-27(予選)
※決勝7位
松井浩亮(職員:埼玉県出身)
50m自由形:21-19(決勝)
※決勝4位
100m自由形:47-52(決勝)
※決勝4位
100m個人メドレー:52-17(決勝)
※決勝4位
50m背泳ぎ:23-49(リレー第1泳者)
50mバタフライでは決勝5位
松井浩亮・田中優弥・寺山真由・佐藤綾
男女混合フリーリレー:1-32-75(予選)
男女混合フリーリレー:1-31-72(決勝)
※優勝!!
松井浩亮・深澤舞・水沼尚輝・佐藤綾
男女混合メドレーリレー:1-40-62(決勝)
※決勝2位!
今回もたくさんの応援メッセージやお祝いの言葉を頂きました!
いつも、ありがとうございます。
ここで浮かれることなく、次に向けて準備を進めていきたいと思います。
今後とも、応援をよろしくお願い致します!
【コーチ:奈良】