あけましておめでとうございます。
昨年もたくさんの応援、ありがとうございました!
本年もよろしくお願いします。
昨年、インカレでは、深澤舞(健康スポーツ学科3年:栃木県出身)が一昨年100mバタフライで優勝した水沼尚輝(職員:栃木県出身)に続いて200m平泳ぎで優勝、そして女子のリレーでは3種目とも決勝進出を果たし、初のシード校入りを果たしました。
また、世界水泳には、佐藤綾(職員:長野県出身)・水沼尚輝(職員:栃木県出身)が初の日本代表入り、ユニバーシアードでは、松井浩亮(職員:埼玉県出身)・田中優弥(健康スポーツ学科3年:群馬県出身)・深澤舞(健康スポーツ学科3年:栃木県出身)が日本代表入りをし、銀メダルを獲得しました。
さらには、日本選手権(25m)では、松井浩亮(職員:埼玉県出身)初の日本新記録を樹立し、新しい歴史を刻む年となりました。
OWSでも桑添陸(健康スポーツ学科3年:岩手県出身)が2021年世界選手権(次世代)代表候補選手入りを果たしています。
インカレや日本選手権、といったような全国大会で初めて決勝に残る選手も出てきており、新たなエースの誕生を感じられる年でもありました。
これも、この水泳部応援をしてくださるたくさんの関係者の皆様のおかげだと感じています。
1人1人お礼やご挨拶をすることが出来ず残念ではありますが、この場をお借りしてお礼申し上げます。
これからもチーム理念でもある『人間的成長をとげる』『協調性を養う』『多くのファンを作り、元気や勇気を与える』を目指して、より強いチームを目指していきます。
今後とも、応援をよろしくお願い致します。
【新潟医療福祉大学 水泳部一同】