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2021.10.26

学会発表

10月23日および24日に2021年度日本水泳・水中運動学会がウェブにて開催されました。

水泳部に所属する以下の大学院生が発表をしましたので、紹介します。

 

【アシスタントコーチ】

山城昌一朗(健康スポーツ学分野2年生:沖縄県出身)

タイトル:足関節背底屈運動の有無によるキックスタートパフォーマンスへの影響

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星川慎吾(健康スポーツ学分野1年生:山形県出身)

タイトル:競泳における異なるリレースタートがパフォーマンスに与える影響

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千葉海勝(健康スポーツ学分野1年生:宮城県出身)

タイトル:平泳ぎキックの動作と流体力の関係

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【ウエイトコーチ】

池田祐介(健康スポーツ学科教員)

タイトル:ドルフィンキック模擬動作はキック動作改善のための有効なトレーニング手段になり得るのか?

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【監督】

下山好充(健康スポーツ学科教員)

一般講演会として、学校法人浪商学園100周年記念事業 東京オリンピック・パラリンピック競技大会報告というテーマでパネリストとして、発表

 

3名の大学院生は初めての学会発表で、とても良い経験が出来たと思います。

また、ウエイトトレーニングでお世話になっている池田先生は、学会の奨励賞を受賞されました!

皆様、発表お疲れ様でした。

 

【コーチ:奈良】

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