先日の関東学生選手権で大学水泳での競技を引退した
健康スポーツ学科3年の渡部詩織(福島県出身)。
教員を目指すべく勉強をしっかりするために、今年で水からあがりました。
自己ベストがでずに、非常につらい時期が続きましたが、最後の1年間は彼女から揺るがない「決意」を感じとることができました。
今回の大会では、「つらい涙」ではなく、「うれし涙」を見ることができました。
私が彼女に与えた課題・・・
「チームメイトを感動させるレース」
ができたと思います!
本当に「強い」選手になってくれました。
そして、つらい時期に、チームメイトや家族に支えられたことに「感謝」ですね!
そんな彼女には、インカレまでは女子を中心とした「盛り上げ役」を命じました!!
頼むぞ!!
インカレまであと・・・