ゴールデンウィークに泳ぎこむ際、100m×100本を行いました。
低い強度ですが、100m×100本も行くと水を掴む感覚が自然と養われます。
スプリンターは、泳ぎを崩さないように距離を減らしたり工夫をすることがミソですが、スプリンターも泳ぎを崩さずに泳ぐことができれば、水の感覚がしっかりと養われています。
Longのメンバーは、自主的に練習メニューを考えて泳ぎます。
6/16(水曜日)
その日、2人の選手は100m×100本を自主的に泳ぎました!!
土肥隆輔選手(健康スポーツ学科2年)
伴藤美久選手(健康スポーツ学科1年)
2人の他にもLongの選手は、持久力という面を重視して自主的にしっかりと泳ぎ始めました。
<H21年100m×100本を終えた卒業生の井口さん>
普段から、低強度で長い時間泳いでいた彼女は、ケロッとしていました!
普段から本気でいなければ、本気の出し方を忘れてしまいます。
インカレは、もう眼の前。
1日1日を大切にしましょう。