前回投稿でもお伝えしました通り、今大会は3年ぶりの開催となりました。
選手たちが表現できる場を頂けることに、改めて幸せを感じることができました。
大会の開催・運営にあたりご尽力くださった皆様、本当にありがとうございました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。

また学生にとって、年内最後のレースにもなりました。
新チームとなり、初のチーム目標（自己ベスト更新率）達成です！

ベストまでもう少しだった選手、結果が思うようにいかなかった選手、もしくは怪我によりレースを棄権した選手。
それぞれの状況はありましたが、多くの選手が今の自分やチームにとってプラスになることを考え、行動できたのではないかと思います。

こちらは少数精鋭のマネサポ陣と大学院生です。
彼ら彼女らの日々のマネジメントや心身のサポートが、選手たちの背中を押してくれます。
このチームにとって欠かせない存在です。いつもありがとう！

後藤小太郎（健康スポーツ学科3年：福島県出身）後方左
澤畠麻那（健康スポーツ学科３年：茨城県出身）後方中央
寺尾陸（理学療法学科２年：青森県出身）後方右

永塚そら（健康スポーツ学科４年：茨城県出身）前方
卒業論文提出前の忙しい時期にサポートをしてくれてありがとう！

久光哲也（健康スポーツ学分野２年：栃木県出身）左
千葉海勝（健康スポーツ学分野２年：宮城県出身）中央
星川慎吾（健康スポーツ学分野２年：山形県出身）右

彼らも修士論文提出前の忙しい時期にサポートしてくれました。
普段の練習でもサポートをしてくれています。
いつもありがとう！

試合後の片付け作業風景です。
感謝の念を抱きながら、全員で協力して行います。



喜びを共感できる空間、感謝の気持ちが溢れる空間。
スポーツの魅力を再認識できた試合になりました。

引き続き、チームの力を活用しながら前進していきます！

【アシスタントコーチ：山城】