練習メニューが終了した後は、クールダウン。
空き時間の使い道は、選手それぞれによって異なります。
自分の強みや弱点を考慮した上での行動選択。
6レーン付近では、よくスタート練習を見かけます。
バックストロークデバイス(オメガ社製)を使用して、背泳ぎ選手が意見を交換中。
写真上_千吉良優斗(健康スポーツ学科:群馬県出身)
写真下_鷲尾理沙子(健康スポーツ学科:東京都出身)
指導者だけでなく、選手同士での意見交換も重要です。
他人の動作を客観的に評価することで、スタートを理解することにも繋がります。
ストレングスコーチの池田祐介先生も分析のスペシャリストです。
http://www.nuhw.ac.jp/topics/public/detail/insertNumber/1881/
http://www.nuhw.ac.jp/topics/public/detail/insertNumber/1842/
分析と評価を繰り返しながら、この冬場で大きく変化しましょう。
【コーチ:馬場】