個々の大会結果は厳しいものとなりました。
正直、「この時期にこの大会があって良かった」というのが実感です。
この時期にこの大会に出場して全力でレースをしたことで、年末年始の課題がそれぞれはっきりしたと思います。
これから年末年始にかけてそれを生かしていきます。
【伊藤駿太朗チーフマネージャーはスターターの大役をつとめさせていただきました】
【掲示役員として部員たち微力ながら大会運営に協力させていただきました】
このような学連主催の大会は、
「学生の」「学生による」「学生のための」大会運営によって行なわれています!
関係者に感謝。